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この地球に山や森は存在しない・太古の超巨大植物・序文・目次

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↑「超巨大植物の想像図」「krist-miha-emeraldcity-v02」

 

『ファイルNO. 2019-0001』
『旧約聖書が描写する「太古の超巨大植物」は実在した! YouTube動画「この地球に山や森は存在しない」は真実!』

 

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↑「六方石 アルメニア ガルニ渓谷01」

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↑「六方石 アルメニア ガルニ渓谷02」

『六方石(ろっぽうせき)は断面が六角形の細長い岩石だ。これの正体は太古の超巨大植物が残した巨大細胞の化石だった!』

 

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↑「片栗粉 柱状節理」

『六方石が形成された謎について、現代科学が主張してきたのは「溶岩の柱状節理(ちゅうじょうせつり)による現象」の仮説だった。これは真っ赤なウソ!』

(この記事は9ページあります)

扉の言葉


ジャン・ジャック・ルソー

「私たちは無知によって道に迷うことはない。自分が知っている、と信じることによって迷うのだ」
ジャン・ジャック・ルソー

序文

(1)

 あなたはYouTube動画「この地球に山や森は存在しない」(前編)は、ご存じだろうか?
 観たことがある人は、この序文は斜め読みしてもいい。
 観たことがない人は動画を観てほしい。41分ほどだが、2倍速にすれば20分ほどで観ることができる。

この地球01.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=aW14RAJ35vs&t=456s
YouTube動画「この地球に山や森は存在しない」(前編)

 

 観る暇がない人には、私が3行に要約して説明しよう。

「この地球に(真の意味での)山や森は存在しない」
「太古の地球に存在した山や森と、現在の山や森とはサイズが別物だった」(100倍以上?)
「旧約聖書が描写する「太古の超巨大植物」は実在した! それらこそが(真の意味での)山や森だった!」

 

(2)

デビルスタワー01.jpg

↑「デビルスタワー」

 デビルスタワーはアメリカ、ワイオミング州にある。標高1558m。ただし、麓からの比高は386m。
 こういう地形をメサ (mesa)と呼ぶ。テーブル状の台地のことだ。
 YouTube動画「この地球に山や森は存在しない」によれば、何と、このデビルスタワーは太古の超巨大植物の切り株の化石だと言うのだ!
 しかも、デビルスタワーは地球上に残っている切り株の中では小さい方だと言うのだ。

 

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チュニジア-ユグルタ02-2倍.jpg

↑「チュニジア、ユグルタ」

https://www.youtube.com/watch?v=TH10bVjhvF0
YouTube動画「太古の巨大樹リサーチ」

 この画像はユグルタ、テーブルマウンテン。アフリカ、チュニジア共和国にある。標高1200mぐらい。
 これも太古の超巨大植物の切り株の化石だそうだ。言われてみると、何と年輪そっくりの同心円の跡がある!

 

六方石01.jpg

↑「六方石」

 

 そして、これは六方石(ろっぽうせき)だ。断面が六角形の細長い岩石だ。
 YouTube動画「この地球に山や森は存在しない」によると、六方石の正体は太古の超巨大植物が残した巨大細胞の化石だと言うのだ!

 

(3)

 なんとも気宇壮大で奇想天外な話である。旧約聖書が描写する「太古の超巨大植物」。北欧神話に登場する世界樹(ユグドラシル)。童話「ジャックと豆の木」の超巨大植物。これらには実在のモデルがあったらしいのだ。

 もし事実ならば「現代科学のアカデミズム守旧派」にとっては驚天動地、死活問題 奈落の淵である。
 

 あなたは、こんな仮説を信じるだろうか?
 え? おもしろいけど信じられないって?
 実は私も、そうだった。ちなみに私は超自然現象などのノンフィクションの話題は大好きだ。この種の仮説にも慣れているつもりだった。しかし、その私にとっても動画「この地球に山や森は存在しない」は、あまりにも想像の斜め上すぎる斬新な仮説だった。
 とりあえず私は不可知論者の立場を採った。「判断保留、半信半疑、中立」だ。そしてネットを検索し、肯定派否定派それぞれの意見を探した。
 やがて私は肯定派の意見に、より強く興味を引かれた。一つ一つの意見は断片的でバラバラだった。だが、それらを並べて照合していくと集合知を形成していることに気づいたのだ。

(集合知とは、たくさんの人の意見や知識を集めて分析すると、そこからより高度な知性(的なもの)が見いだせるというもの。三人寄れば文殊の知恵だ)

 そして私も、この集合知に魅せられて、肯定派に転向したのだ。つまり、「超巨大植物・実在派」になった。さらに私が以前から興味があった他の仮説とも統合できることを発見した。ジグソーパズルのピース同士の凸凹が噛み合っていくような感じだ。
 では、この集合知と、私の新統合仮説をご紹介しよう。
 タイトルは「梅原・地球激変仮説」。

 

(4)

 だが、その前に一つ、前置きのデータを紹介する。
 これは私が本を読んで調べた知識だ。動画「この地球に山や森は存在しない」シリーズでは取り上げられていないデータだ。
 

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レピドデンドロンなど.jpg

↑「レピドデンドロン リンボク、鱗木」

 

 これはレピドデンドロン(リンボク、鱗木)。太古の巨大シダ植物の想像図だ。樹高40m(!)、幹の直径2mという巨大サイズだ。
 残念ながら、絶滅した。だから、我々は化石を元にした想像図で鑑賞するしかない。
 このレピドデンドロンだが、学問的な分類は「シダ植物小葉植物亜門無舌綱古生ヒカゲノカズラ目の化石属」だそうだ。

 では、同じシダ植物でヒカゲノカズラ目の植物の類縁は、現存しているのか?
 現存する。名前は、ずばり「ヒカゲノカズラ」。
 では、現代のヒカゲノカズラの大きさは?
 

ヒカゲノカズラ01.jpg

ヒカゲノカズラ02.jpg

↑「ヒカゲノカズラ」

 

 何と、たった40センチ。
 太古のレピドデンドロン(40m)と現代のヒカゲノカズラ(40センチ)とでは100倍ものサイズの差がある!
 実に興味深い事実である。疑問が次々に湧いてくる。
 なぜ、同じヒカゲノカズラ目の植物なのに、太古と現代とでは100倍もサイズが異なるのか? この100倍ものサイズの差が生じた現象は例外的な特殊な現象なのか? それとも全地球的な規模で起きた普遍的な現象なのか?
 もしかすると現在の地球の植物たちの先祖も、太古の地球では巨大植物や超巨大植物だったのではないか?

 では、この疑問の答えを解明しよう。
 まずは目次を斜め読みして、次のページに進んでほしい。

+++++

《 目次 》

1章
『六方石(ろっぽうせき)は断面が六角形の細長い岩石だ。YouTube動画「この地球に山や森は存在しない」によれば、これの正体は太古の超巨大植物が残した巨大細胞の化石だった!』
『六方石が形成された謎について、現代科学が主張してきたのは「溶岩の柱状節理(ちゅうじょうせつり)による現象」の仮説だった』

『だが、「溶岩が《現在進行形》で六方石に変化する動画」なんて存在しない! 証拠ゼロ!』

 

2章
『六方石が形成された謎について、現代科学が主張してきたのは「溶岩の柱状節理(ちゅうじょうせつり)による現象」の仮説だった』
『この仮説を間接的に証明するために、現代科学が提示したのは「でんぷん・片栗粉の柱状節理の実験」だった。ところが、よく観察すると…何だ、これは!? 科学者ともあろうものが!』

 

3章
『よくある質問と答え。「現代科学のアカデミズム守旧派」の往生際の悪さの実例』
『「現代科学のアカデミズム守旧派」は「六方石が形成された謎は解答不能です」と宣言し、謝罪するべきだ!』『「六方石が形成された謎」の有力仮説の第1候補は「太古の超巨大植物が残した巨大細胞の化石」である! 第2候補「溶岩の柱状節理」は脱落した。第3候補は不在。だから、「太古の超巨大植物・実在説」は現時点でライバル不在の絶対王者である』

 

4章
『「太古の超巨大植物実在・仮説」には短所もある。』
『その1。もし六方石が生物の細胞であるのなら、なぜあんなにも巨大な細胞を持っているのか? なぜ、途中までは細胞分裂、ある程度成長してからは細胞の巨大化という奇妙な成長方法をとったのか?』
『その2。YouTube動画「この地球に山や森は存在しない」のシリーズでは「太古の超巨大植物をケイ素生命体(シリコン生命体)ではないか」という仮説を主張している。だが、ケイ素生命体は理論上の産物で、実在は確認されていない。』

 

『その1は、最新の科学研究の成果で説明できるようだ』
『その2は、細部の失敗なので不良部品として切り捨てるべきだろう』
 

5章
『現在の地球の重力は1G。ところが、1Gでは、超大型恐竜は立ち上がることもできなかった! 何しろ体重110トン! 1匹でアフリカゾウ11頭分!』
『しかし、「超大型恐竜の化石」は実在する。足跡も実在する。超大型恐竜たちは太古の地球の陸地を歩き回っていたのだ。体重110トンの動物という大矛盾をどう解くのか?
『つまり、太古の地球は低重力だったのだ! 地球重力変動・仮説』
『なぜ、太古の超巨大植物は異常に巨大化していたのか? 低重力が理由の一つだ』

 

6章
『太古の地球の大気は高濃度の酸素だった。これは「現代科学のアカデミズム守旧派」も認めている!』
『ウォーター・ヴェイパー・キャノピー(水蒸気天蓋)仮説。異端の科学者たちの仮説』
『太古の地球の大気圏外を水蒸気の層が覆っていた。天の蓋、キャノピーのような状態だった』
『ヴェイパー・キャノピーが実在したなら、太古の地球が低重力でも、大気は高濃度の酸素を維持できる』
『なぜ、太古の超巨大植物は異常に巨大化していたのか? 高濃度の酸素が理由の一つだ』
 

7章
『以下を作業仮説(とりあえずの仮説)として仮採用する。あとで捨てるかもしれないが』

『土星神話仮説。異端の仮説の中でも最右翼』

8章
『まとめ』
『超巨大植物実在・仮説と、地球重力変動・仮説と、ウォーター・ヴェイパー・キャノピー(水蒸気天蓋)仮説と、土星神話仮説との新統合仮説』
『タイトル「梅原・地球激変仮説」』

改訂記録
このページの第1稿 2019/06/07
このページの第2稿 2019/06/15

このページの第3稿 2019/06/29

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