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この地球に山や森は存在しない・太古の超巨大植物・1章

六方石02.png

 

『六方石(ろっぽうせき)は断面が六角形の細長い岩石だ。YouTube動画「この地球に山や森は存在しない」によれば、これの正体は太古の超巨大植物が残した巨大細胞の化石だった!』
『六方石が形成された謎について、現代科学が主張してきたのは「溶岩の柱状節理(ちゅうじょうせつり)による現象」の仮説だった』

『だが、「溶岩が《現在進行形》で六方石に変化する動画」なんて存在しない! 証拠ゼロ!』

 

(1)
 孔子に、弟子の子路(しろ)が質問した。
「乱れた国の改革を任されたら、どうされますか?」
 

孔子.jpg

 孔子いわく。
「必ずや名を正さんか」

 これは正名論(せいめいろん)という思想だ。「言葉の定義、意味、内容を整理することが最優先である」という基本だ。
 では、孔子に従い、用語を整理しよう。

(ア)「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」=「岩体に入った柱状の割れ目」
(イ)「六方石(ろっぽうせき)」      =「断面が六角形の細長い石」 

 なぜ、こういう話から始めたのか説明しよう。
 私は2019年1月まで「六方石」という言葉を知らなかった。

 YouTube動画「この地球に…」でも「柱状節理」という単語だけを使っている。できることなら「六方石」という単語も使ってくれると、ありがたかった。この二つの言葉の使い分けも説明してくれると、ありがたかった。

 それがないため私は、この案件について考え、文章を書き始めた時は混乱してしまった。心の中では(イ)をイメージしているのに、文章では(ア)と書いていたからだ。

「六方石」という造園業界の用語を知って、やっと私は論旨が明確な文章を書けるようになった。
 現在、ネット上には「この地球に山や森は存在しない」に対して意見が多数ある。だが、やはり、それらの文章も混乱しているようだ。皆も心の中では(イ)をイメージしているのに、文章では(ア)と書いているからだ。
 この記事を読んだ人は(ア)と(イ)の違いを理解して使い分けてほしい。

「必ずや名を正さんか」

 

(2)
アルメニア ガルニ渓谷01.jpg

↑「六方石 アルメニア ガルニ渓谷01」

120-アルメニア ガルニ渓谷02.jpg

↑「六方石 アルメニア ガルニ渓谷02」

 では、まず「六方石が形成された謎」を考察しよう。
>YouTube動画「この地球に山や森は存在しない」によると、六方石の正体は太古の超巨大植物が残した巨大細胞の化石だと言うのだ!

 一方、「現代科学のアカデミズム守旧派」だが、
>『六方石が形成された謎について、現代科学が主張してきたのは「溶岩の柱状節理(ちゅうじょうせつり)による現象」の仮説だった』
「溶岩に規則的な割れ目が生じて、柱状に分断されて、端正な六方石が形成された」という説明だ。その説明文やイメージの想像図などをネット検索すると見ることができる。

 

16-seturinohoukou1.jpg

↑「溶岩の柱状節理、想像図」


 権威ある科学者たちが、こういう図解で説明をしている。だから、一見すると説得力を感じる。

 

(3)
 ところが、ネットを検索すると、「溶岩の柱状節理・仮説」への反対意見が、あちこちにあるのだ。

>(x)
>特に溶岩の形成が今現在の火山噴火で あのような形状にはならないのが不思議に思っていたので納得の仮説です
(あのような形状=六方石の形状)

(補足する。(x)の文章を書いた人は、動画「この地球に山や森は存在しない」の「太古の超巨大植物・仮説」に「納得した」という感想だ。)

 上記の文章は、ほんの一例だ。探せば、こういう意見は多数ある。
 だが、残念なのは、いずれも2、3行の短文であることだ。実際、大多数の一般人は論理的な長文を書く能力を持っていない。だから、これらの意見はバラバラな断片的な文章として、ウェブサイトのコメント欄に散在したままだ。
 そのため読む側がアンテナを張り巡らして注意して読まないと、その重要性に気づきにくいだろう。
 しかし、これらの意見を述べた一般人たちは、文章力は乏しくても直観力に秀でた人々だった。権威を笠に着ている科学者たちの主張に、一般人は直感でインチキ臭さを感じていたのだろう。

 

(4)
 一般人の意見を拾い集めていたら、私も、あることに気づいた。
「六方石は溶岩が柱状節理を起こして形成された、と科学者は主張している」
「だが、想像図ばかりだぞ」
「動画は、どこだ? 溶岩が《現在進行形》で六方石に変化する動画は、どこだ?」
 私はネット検索を始めた。30分ほど検索した。
↓私の顔は、こうなった↓

 

目.jpg

 

(5)
 動画がない!
 つまり、溶岩が《現在進行形》で六方石に変化した事実なんて、ない!
 つまり、直接の証拠ゼロ! エビデンス(根拠)ゼロ! これでは、どんなに、もっともらしい説明と想像図で主張しても無意味である。
↓科学者が、ある仮説を主張しているのに直接の証拠がゼロだったら、一般人の反応は、こうなる↓

 

ミルコ・クロコップ-3倍.jpg

 

 現代は安価なビデオカメラとスマートフォンが溢れている時代だ。誰でも手軽に動画を撮ってネットに投稿できる時代だ。それらを誰でも検索できる時代だ。情報の完全自由化の時代だ。
 インターネットの時代になったため、今までの欺瞞が暴露されたわけだ。「あるはずの証拠がなかった」という欺瞞だ。「再現性がないのに再現性がある現象だ、と思い込まされていた」という欺瞞だ。
 私の心に、ある思考が浮かんだ。
「我々一般人は「現代科学のアカデミズム守旧派」に長い長い間だまされていたのだ」

 

(6)

  そして、もう一つポイントがある。

 これはオウンゴールだ! 「現代科学のアカデミズム守旧派」は自滅点をわざわざ「超巨大植物・実在派」にプレゼントしてくれたのだ。
得点
「現代科学のアカデミズム守旧派」 0
「超巨大植物・実在派」      1

改訂記録
このページの第1稿 2019/06/08

このページの第2稿 2019/07/20

このページの第3稿 2019/07/27

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