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この地球に山や森は存在しない・太古の超巨大植物・2章

六方石03.jpg

↑「A1」「六方石03」

 

『六方石が形成された謎について、現代科学が主張してきたのは「溶岩の柱状節理(ちゅうじょうせつり)による現象」の仮説だった』
『この仮説を間接的に証明するために、現代科学が提示したのは「でんぷん・片栗粉の柱状節理の実験」だった。ところが、よく観察すると…何だ、これは!? 科学者ともあろうものが!』
 

(1)

「現代科学のアカデミズム守旧派」は過去、以下の主張をしてきた。

・「自然界には「多数の細長い岩石の柱の集合体で、一本一本が六角形の細長い角柱の形状のもの」が存在する」
・「これを六方石と呼ぶ」
・「なぜ、こんな奇妙な六方石が存在するのか?」
・「これは溶岩が柱状節理という現象を起こしたからである」
・「柱状節理の現象は、でんぷん・片栗粉を使った実験で確認できる。ほら、見ろ。「多数の細長い岩石の柱の集合体」に似たものが形成されたじゃないか」

(2)
 これに対してウェブサイトのコメント欄には、一般人の反対意見が書かれていた。

>まぁでも片栗粉で溶岩の説明ってのは無理がありすぎるよな

>片栗粉の実験では水の割合が50%だけど、溶岩の水分量は0%だから 片栗粉の実験は柱状節理の説明にはならないと思います。

>(デビルズタワーについて現代科学の説明は)玄武岩の事のようですか植物の茎も全く同じ構造です。むしろ玄武岩が木のように地面から垂直に全て並んで立ち上がっている方が奇跡です。大木の化石で間違い無いです。

 私の序文も再度、引用しよう。

>>やがて私は肯定派の意見に、より強く興味を引かれた。一つ一つの意見は断片的でバラバラだった。だが、それらを並べて照合していくと集合知を形成していることに気づいたのだ。

>>(集合知とは、たくさんの人の意見や知識を集めて分析すると、そこからより高度な知性(的なもの)が見いだせるというもの。三人寄れば文殊の知恵だ)

 これらの反対意見を集めていくと、私も「六方石は溶岩の柱状節理で形成された・仮説」に不信感を覚えるようになった。

(3)
 そこで改めて私は「A、六方石」と「B、でんぷん・片栗粉の柱状節理」とを見比べることにした。
 皆さんにも見ていただこう。
 まず「A、六方石」。

 

アルメニア ガルニ渓谷01.jpg

↑「A2」「六方石 アルメニア ガルニ渓谷01」

120-アルメニア ガルニ渓谷02.jpg

↑「A3」「六方石 アルメニア ガルニ渓谷02」

六方石01.jpg

↑「A4」「六方石01」

デビルスタワー 六方石.jpg

↑「A5」「デビルスタワー 六方石」

 

 見れば見るほど大脳のどこかが沸騰してくるような感覚が生じる。
 なぜ、これほど規則的で端正な六角形の石が形成されたのか? デビルスタワーの六方石に至っては直径5mはあるだろう。なぜ、こんな巨大な六角形の石が形成されたのか?

 では、「B、でんぷん・片栗粉の柱状節理」を見ていただこう。

 

片栗粉 柱状節理.jpg

↑「B1」「でんぷん・片栗粉の柱状節理」

片栗粉 柱状節理4倍.jpg

↑「B2」「でんぷん・片栗粉の柱状節理」

 

 お分かりいただけただろうか?
 私は気合を入れて、AとBをじっくり観察した。
↓私の顔は、こうなった↓

 

目でる2倍.jpg

 

(4)
 我が目を疑った!
 思わず指で目をこすろうとした。できなかった。メガネのレンズをこすっていたのだ。
 私は叫んだ。
「何だ、これは!? 科学者ともあろうものが!」

 皆さんは、まだ気づかないだろうか?
 では、私が的確な比喩表現を工夫して、AとBの相違点を文章化する。

A「六方石」
 特徴「まるで巨大な六角形の鋳型から押し出された工業製品のような、規則的で端正な六角形の柱」
B「でんぷんの柱状節理」
 特徴「異常にギザギザが多い、不規則で醜悪な十角形ぐらいの柱、一本一本の直径サイズも不規則すぎる」

A「規則的で端正な六角形が、無数に存在している」
B「六角形は、       ゼロ」

A「直径6メートル」(最大級の大きさ。実例はデビルスタワーの六方石)
B「直径1センチ未満」

A「水分量は 0%」(もし溶岩が材料ならばを仮定)
B「水分量は50%」(水に溶かした片栗粉)

(5)
 結論から述べる。
「A、六方石」と、「B、でんぷん・片栗粉の柱状節理」とは、別々の材料を使った別々の現象による別々の産物である。
 詳細な説明に入る。

 

「B、でんぷん・片栗粉の柱状節理」を見てほしい。
 一見すると「自然界」の「多数の細長い岩石の柱の集合体で、一本一本が六角形の細長い角柱の形状のもの」と似ているように見える。
 私も当初は、だまされた。
 しかし、「B、でんぷん・片栗粉の柱状節理」を細部まで観察してほしい。違和感ありまくりだ!
「B、でんぷん・片栗粉の柱状節理」の断面は「異常にギザギザが多い」! 六角形とは似ても似つかない。
「不規則で醜悪な十角形ぐらいの柱、一本一本の直径サイズも不規則すぎる」が実態だ!

 何しろ「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」の学問的な定義も「岩体に入った柱状の割れ目」だ。
「不規則」で「醜悪」な「割れ目」が実態だった!

(6)
 改めて「A、六方石」を見てほしい。

A「まるで巨大な六角形の鋳型から押し出された工業製品のような、規則的で端正な六角形の柱」だ!

A「規則的で端正な六角形が、無数に存在している」
B「六角形は、       ゼロ」

「現代科学のアカデミズム守旧派」は以下を主張してきた。
「AとBは同一現象の同一の産物である」と。
 これのどこが同一だ!?
↓科学者が、こんなバカげた欺瞞を主張するのなら、一般人の反応は、こうなる↓

 

ミルコ・クロコップ-3倍.jpg

 

(7)
 さらに噴飯ものなのはAとBのサイズが、あまりにも違うことだ。

デビルスタワー 六方石.jpg
↑「A5」「デビルスタワー 六方石」

 

 ロック・クライミングしている人間が小さく映っている。映っている人間の身長は1m70から80ぐらいだろう。ということは、デビルスタワーの巨大な六方石は目測で「直径5m」だろう。
 では、「B、でんぷん・片栗粉の柱状節理」を見よう。

片栗粉 柱状節理.jpg

↑「B1」「でんぷん・片栗粉の柱状節理」

 

 何だ、これは? 幼児用クレヨンを作る実験か? サイズが違いすぎる! え? AとBは同一?
 これのどこが同一だ!?

A「直径5メートル」(最大級の大きさ。実例はデビルスタワーの六方石)
B「直径1センチ未満」

 形も違う。サイズも500倍は違う。なぜ、これを同一現象の同一の産物と思い込んだのか?

 

(8)
 繰り返す。ネット上には以下の意見もあった。

>片栗粉の実験では水の割合が50%だけど、溶岩の水分量は0%だから 片栗粉の実験は柱状節理の説明にはならないと思います。

 イエス。

A「水分量は 0%」(もし溶岩が材料ならばを仮定)
B「水分量は50%」(水に溶かした片栗粉)

 物質の特性もAとBは、あまりにも違いすぎる。なぜ、これを同一現象の同一の産物と思い込んだのか?

 ネット上には以下の意見もあった。

>(デビルズタワーについて現代科学の説明は)玄武岩の事のようですか植物の茎も全く同じ構造です。むしろ玄武岩が木のように地面から垂直に全て並んで立ち上がっている方が奇跡です。大木の化石で間違い無いです。

 イエス。そのとおり。

 こうした「一般人の素朴な疑問」に対して「現代科学のアカデミズム守旧派」は「納得できる答え」を出せなくなっている。情報の完全自由化の時代になったから、欺瞞が暴露されているのだ。
 今後、「一般人の素朴な疑問」はますます膨れ上がっていくだろう。

(9)
 動画「この地球に山や森は存在しない・前編」の25分55秒でも、以下のナレーションがある。

>(日本語の字幕)「そのため、これらの六角形の柱は工場から出荷された製品に見えてくるほどです」

 上記のナレーションの表現も、私の表現も言いたいことは以下だ。

「超巨大植物が生命活動によって自ら生成した細胞だから、「規則的で端正な六角形の柱」という強い特徴が残ったのだ!」
「柱状節理のような「不規則」で「醜悪」な「ギザギザだらけの割れ目」と、六方石とは似ても似つかない!」
 

(10)
 これはオウンゴールだ! 「現代科学のアカデミズム守旧派」は自滅点をわざわざ「超巨大植物・実在派」にプレゼントしてくれたのだ。
得点
「現代科学のアカデミズム守旧派」 0
「超巨大植物・実在派」      2 

改訂記録
このページの第1稿 2019/06/10

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